立ち込める蒸気の中(写真ではわかりにくいですが…)那智のめぐみが蒸しあがりました。
丁寧な前処理のあとに24時間しっかり浸漬させたお米を、ベテランの職人さんが付きっきりで温度調整をしながら、絶妙な柔らかさに仕上げてくれました。
固すぎてもダメ、柔らかすぎてベチャベチャなのもダメなんだそうです。
蒸しあがった那智のめぐみは、このあと米麹と合わせます。
米麹の発酵の力と職人さんの寝ずの番の管理で、美味しい甘酒に生まれ変わります。
那智のめぐみと国産米麹で作った「たまなの甘酒」
発売開始はまもなくです!お楽しみに!