京都府・夜久野。秦さんが作るのは高級ブランドでも知られる「丹波栗」
秦さんの農園では除草剤も農薬も使わず、自然のままの草生栽培。農園全体が緑に覆われています。
一本一本の栗の木に愛情を注ぎながら、7種類の栗を育てられています。
丹波栗の代表的な品種「銀寄」の前で写真を撮らせていただきました。
今の時期は来年・秋の収穫に向けての準備期間。
来年の枝っぷりを想像しながらの剪定作業や、農場の整備に手間をかけています。
来年の収穫分から、たまな商店でも秦さんの丹波栗をご紹介させていただく予定です。今から来年が楽しみです♪